生活習慣による肥満って:ダイエットで痩せたいな

生活習慣による肥満って

「生活習慣病」は以前「成人病」とも呼ばれていたことからもわかるように、病気にかかるのはおもに中高年だと思われていましたが、最近ではその魔の手が子供たちにも及んできているようです。しかし、脂肪細胞が増える乳児期から思春期に正しい食習慣を身につけておかないと肥満体質を予防することができません。また、おやつも市販のものではなく、親子で手作りのダイエットクッキーや寒天レシピを使ったおやつなど、ローカロリーでヘルシーなものを作ってみるのも良いと思います。思春期の女の子にありがちな、痩せ願望にも注意が必要です。子供に合わせたダイエットメニューを家族みんなで考えてみるのもいいのではないでしょうか。

子供たちは甘いお菓子や清涼飲料水、肉やインスタント食品、ファーストフードが大好きです。また、朝食を抜いている家庭も多いようですが、朝食は健康維持において最も重要な食事となりますので、団欒の時間を夕食から朝食に変えてみるなど工夫をすれば、メタボリックが心配なお父さんと子供たちの間で不足しがちなコミュニケーションも補えるかもしれません。子供が肥満になってしまった場合、大切なのは食べる量をコントロールしてあげることですが、ただ量を減らすのではなく、必要な栄養素をしっかり摂れるような工夫がひつようとなります。家族それぞれが自分に向いたダイエットレシピを発見し、それを持ち寄り、各家庭オリジナルのダイエット集などを作ってみても面白いでしょう。

子供たちの肥満は生活環境や生活習慣が大きく影響してきます。そのシグナルは子供たちの肥満の増加というところに現われています。一時期流行した「国立病院ダイエット」などのレシピは食事を大きく制限するものであり、この時期の栄養摂取を無理に抑え込んだ結果、将来的に骨粗鬆症や生理不順、老化の加速化などをひきおこすことも知られています。これらのメニューは調理の手間を省き、簡単に手に入れることができることから、大人も子供についつい気軽に与え気味になってしまいます。

楽しみながらみなで内臓脂肪もダイエットし、生活環境や悪い生活習慣を正していくことを目標に、互いの体を思いやる心も育てていってほしいものです。家庭内での食習慣や、料理のレシピについて改めて見直す必要があるでしょう。また、ダイエットレシピを共有することで調理の手間も省け、簡単節約ダイエットレシピなどの発見につながるかもしれません。ひとつの目的にむかって家族全員が問題に向き合うことによってよりいっそう強いきずなが生まれる可能性もあるでしょう。


こちらの骨盤ダイエットの情報も参考になります。

2009年10月26日|